やりたい事が見つからない方へ 。最強の自己実現ノートの書き方-①

自己啓発

「自分のやりたい事が見つからない」
「自分のしたいことが見つからない」
「やりたいことを仕事にしたい」

本記事は、「やりたい事が見つからない」「したいことが見つからない」という方におすすめの自分のやりたい事が見つかる最強の自己実現ノートの書き方の記事になります。この記事は二部構成になってます。

第1部の今回は「自己分析」「自分のやりたいことの見つけ方」「自分探し」がテーマになります。

第2部では「やりたい事=目標」を前提にどう自己を実現していくかのプランと実行にフォーカスしていきます

本記事の内容

  • やりたい事が分かる・見つかる最強の自己実現ノートの書き方

この記事を書いてるやす(@Yasushi_1985)は5年前に渡米し、今現在シリコンバレーで投資の仕事をしてます。今でこそ充実した日々を送ってますが、大学までは将来のことを何も考えず良い大学に入り良い企業に入るべきといういわゆる安定路線の上を歩んできました。2007年卒だったのですが、当時はまだバブルの名残で大企業がまだまだ強い時代。友人の多くも銀行やメーカーなど当時良い企業とされた企業に多くいきました。

一方で、ホリエモン、楽天の三木谷さん、サイバーエージェントの藤田さんなどITで新しいビジネスが始まろうとしている時代でもあり、就職するときにこのまま大企業へ行っていいのかと悩み、当時読んだ本を元に自己実現ノートを書き始めたのが始まりです。(夢ノート的な本でしたが詳細忘れました)

結果、大企業には行かず卒業後にモバイル開発を主とするスタートアップに入り、その後20代後半で渡米するという2つの大きな意思決定と実行をへて今に至ります。大学の頃の自己実現ノートはもう残ってませんが、今確認できる最も古いノートは2014年からノートを書き続けています。

やりたい事が見つからない、やりたいことを仕事にしたい、自分のやりたいことはなんだろう、自分探しに悩んでる。そういった方はぜひ本記事を呼んでください。10分ほどで読めます。

ちなみに、目標をノートに書くというやり方は色々な方が実践されてます。「目標 ノート」でググるといっぱい出てくるので、他にもぜひ見てみください。

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自己実現ノートの準備

早速、自己実現ノートの準備をするところ解説しますがその前に1つだけ伝えなければならない事があります。それは「自分のやりたい事はなかなか見つからない」という事です。なんだよ、結局この記事読んでもわからないのかよ!と思われるかもしれませんが、そういうことではありません。「自分のやりたいこと」は時の経過ともに変わっていくものです。それは置かれてる環境の影響、年齢による意識の変化、結婚・出産などライフスタイルの変化などで変わるものです。

私の提案する自己実現ノートは、やりたい事をこれだと決めつけるものではなく、どちらかといえば自分の年齢を重ねるに連れて、自身のやりたい事・実行プランを柔軟に変えていくフォーマットにフォーカスしています。

こちらが自己実現ノートのテンプレートになります。これは私が就職活動期からアメリカにくるのを決断するまでを記憶を辿りながら荒く残していったノートです。もちろん、本当のノートはもっと長く(37ページ)、細かく、プライベートのことも多いのですが、公開用ですのでフェイクを交えつつ、かけるところを書いていきました。まずはこちらをご覧ください

最強の自己実現ノート[テンプレート]

一番重要な事をお伝えします。

このノートにはフォーマットはありません。人生の節目にひたすら自分の思う事を書き続けてください。自分の思う事を書き続ける事自体が、このノートの重要な事です。

ノートを書き留める場所は書き続けられる場所ならどこでもいいのですが、紙は保存性がよく無いのでオススメしません。私自身はGoogle Docsに書き続けています。特にこだわりがなければGoogle Docsで始めるのが良いと思います。

先ほど、やりたい事はなかなかわからないと書きましたが、逆に書かなければ一向に見えてきません。私は人生の節目(年末年始、誕生日、何かオファーをもらった時、なんとなく悩んでる時)に常に思うところをノートにひたすら書き続けてます。書いていく中でよく過去の自分を振り返ることも多いです。

過去の自分を振り返りながら思うところを書いていくと本当に自分のやりたい事はなんなのか?自分の興味はどこにあるのか?共通項がぼんやりと見えてきます。これがこのノートの一番重要な部分です。

必要なフォーマットを敢えて言及するのであれば、日付と年齢は必ず残しておきましょう。このノートを書き続けるにあたり、昔の自分を振り返るのに非常に役に立ちます。

自己実現ノートのポイント

欲望の解放

まず最初は自分の欲望をひたすらに書き続けることから始めましょう。自分の興味のあること、好きなこと、やりたいこと制限なく書き続けましょう。ここでのポイントは自分の置かれた環境の制約に縛られず自分の欲望を解放することです。そうすることで本当にやりたいことが見えてきます。

言葉は強力です。以下のような欲望にまみれたことも書かなければ目標にならないですし、目標にならなければ達成する事はできません。 (以下は例です。私自身の欲望とは関係ありません。だいたいあってるけどw)

  • お金持ちになりたい
  • 年収1000万を達成する
  • 40歳でセミリタイアしたい
  • 働きたくない
  • 異性にモテたい
  • 好きな事をしていきていきたい
  • 年に半分くらいは海外でのんびりしたい
  • 起業して幸せな人生を送りたい

欲望はひたすら書いてください。自分に嘘をつく必要はありません。ほとんどの人がお金持ちになりたいは入ってくるでしょう。僕の場合は就職時から年収1000万を超えるは書き続けてました。失敗はその言葉のパワーは1000万を超えるところでストップして、本当のお金持ちになるところまで届かなかったので、最近では年収3000万、資産3億と書くようにしてます(笑)

話はそれますが、日本には言霊思想という思想があります。言葉に出せば夢は実現するというものですね。私は以外にも万葉集が好きで、万葉集は言葉思想の塊です。欲望は書かなければ実現されないのです。興味があれば言霊について書かれた記事も見てみてください。

具体的な自身のやりたい事

続いて欲望だけではなく、より具体的な自身のやりたいことについても書いていく必要があります。こちらはより職業や仕事に紐づくものになります。こちらも1つだけでなく限界まで書いてみてください。以下は僕が新卒で就職する前に書いてた事項になります。

この結果、2007年当時にモバイル開発を主とする従業員が300人程度のスタートアップに就職することを決意しました。2007年といえばiphoneが初めて発売された年で、日本ではimode占いなどが全盛期の時代ですね。今思えば、この意思決定は大正解で過去の自分を本当に褒めてやりたいです。

  • 自分の裁量が大きい仕事がしたい
  • 歯車の1つとして働くのではなく、自分の仕事が成果に大きく反映される仕事がしたい
  • コンシュマーに直接ビジネスを届けてたい
  • 世界中の人にサービスを届けたい
  • ITが好きなのでIT関連の仕事がしたい
  • 今から伸びていく産業で仕事がしたい
  • ゲームの仕事がしたい
  • 金融にもちょっと興味がある
  • 釣りに携わる仕事がしたい

清書しながら目標を抽出する

自己実現ノートを書き始めたら、まずは上述のように欲望・やりたい事を書き続けます。続いて、欲望・やりたいことから具体的な目標の抽出作業です。ここからの作業は少し難しいのですが、以下の点に注意して数ヶ月なんどもまとめ直して繰り返しやってみてください。

  1. なんども出てくる言葉や事項があったらそれを1つにまとめ。太文字などハイライトする
  2. 一見矛盾する「欲望」「やりたい事」がおおよそ実現できるスィートスポットとなる目標を見つける。
  3. または、スィートスポットが見つかりやすいように「欲望」「やりたい事」に適宜加筆修正していく
  4. どうしても見つからない場合は、最小公倍数となる目標をまず抽出する

1の部分では、なんども出てくる言葉や欲望をまとめていきましょう。例えば、年収XXX万、お金持ち、セミリタイヤするなどは大きくいえば年収XXXを目指すという1つの目標に集約されます。前の項では大きく広げましたが、ここでは共通する部分を見つけ絞っていく作業です。

2の部分では、1の部分で集約された「欲望」「やりたい事」は矛盾するものがありますが、きっと同時に達成できる大きな目標の何かが見えてくるはずです。僕の例ではモバイルのスタートアップに入ることが、「欲望」「やりたいこと」を達成できる目標になりました。それを探す作業です。ここが実は結構大変なのですが、何ヶ月も書き続ければきっと見えてくるはずです。

3の部分では、2の作業がしやすくなるように「欲望」「やりたい事」を加筆修正していきます。例えば、2007年の就職当時、私は経済や釣りにも興味があったのですが、他の「欲望」「やりたい事」を達成するには大きく矛盾していたので、この2つは泣く泣く削除しました。釣りじゃお金持ちになれ無さそうですしね(笑)。こういった作業も自己実現ノートにも重要で、本当に必要な「欲望」「やりたい事」に絞っていく過程になります

4の部分では、少し妥協的な目標を立てることも考えます。1−3の過程で「ITスタートアップに入る」「アメリカに行く」などの目標が導き出せればいいのですが、そんなにすぐには目標は出ません。ですが、最小公倍数となる目標の抽出は可能です。例えば、「英語を勉強する」「ITの人と会いまくる」などある程度応用範囲の広い目標は自分がたとえどの道に行こうとも必ず無駄にならない目標になります。まだ自分がどういった道を進む変わらないけどXXという目標はどういう人生を歩んでも無駄にならないだろうな?と思うものは当面の目標として立てることは、人生をまず1歩進める上で非常に重要です。英語を勉強する、ITの人と会いまくる過程で、自分の進みたい道に気づかされるというのも大いに期待できます。

将来の予測を立てる

自己実現ノートのポイントで重要なのは前2つの事項なのですが、将来の予測を立てるのも一役買います。私の作ったテンプレートの中で、「2014年2月22日 ( 28歳 )」の項の「今後10 , 20 , 30年の予測」は私が実際に2014年に書いた予測を一部修正した当時のままのノートです。

私自身もアメリカにチャレンジするかどうか、くるかどうかは非常に悩んでおりこれ自体は1−2年悩んでいました。悩んでいても答えがなかなか出なかったので、日本とアメリカの経済状態の予測を立てて、自分自身を納得させたという過去があります。

2014年。今から6年前ですが、なかなか当たっている予想をしたのではないかなと今では思っています。未来の予測は自分の目標とは関係なく一定なので、大きな意思決定を迫られた時は予測をしてみて自身の道を論理的に導くのもありだと思います。

自分のやりたい事と社会のニーズがマッチしているところを狙う

最後にこれは過去10年間通じて意識してきたことなのですが、自分のやりたいことと社会のニーズが一致しているというのは重要です。私の場合は、釣りは好きで仕事にしたかったのですが、社会のニーズが弱いと判断し、自分のやりたいことから削除しました。

https://ameblo.jp/tack0521/entry-12408695789.html

このいきがいチャートは重要なチャートです。これまた難しいのですが、本当に自分がやりたいことというのは、好きなこと、お金になること、需要があること、得意なことを全て満たしていることが必要です。

これを見つけるのは非常に難しいのですが、自己実現ノートを書き続けていれば1−2年立てば自ずと見えてくることと思います。

最後に重要なことを繰り返します

  • フォーマットはない。1つの長いドキュメントに書き続けること
  • 書き続けることで思いは実現されるし、自分のやりたいことが見えてくる
  • 人生の節目(誕生日、年末年始、オファーもらった時、異動、悩んでる時)に常に振り返り、かく。
  • あえてフォーマットを指定するとしたら日付と年齢はかく

今後もよろしくお願いします

ここまで読んでいただきありがとうございます。次は立てた目標に対する実際のアクションプランの落とし方について書いていきます。今後も良い記事を書いていきたいので、SNSなどで拡散など応援いただけると非常に励みになります。

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