【実務で使えるビジネス英語メール】訪問後のお礼について

ビジネス英語/英会話

こんにちはやすです。米国で今まで10,000社以上とやり取りした中で実務に使える英語のビジネスメールの実用例を紹介していきます。今日は顧客など会社を訪問した後に送るお礼のメールについて実用例を解説していきます。

訪問後のお礼のメールについて

訪問後お礼メールのポイント!

  • 件名は” Follow up / [Name/Company Name] “が鉄板
  • メールの書き出しは” Thank you for taking time. It was great meeting you ” でok
  • 必ずネクストステップなどを明確にする
  • 締めは” Looking forward to meeting you again “でおk

Googleで「訪問 お礼 メール 英語」と調べると、ほんとに数多くの堅い例が出てきますね。

I would like to thank you.
I would like to express my gratitude.
I do appreciate it.
I appreciate your kind hospitality.
Thanks to your help, all the client meetings were extremely fruitful.

少なくとも米国西海岸ではキモいですこの表現。TOEICの公式で見つけた例ですが、こんなのは最悪の例なので絶対真似しないようにしましょう。たかだか訪問したくらいで、大げさにお礼をいって中身の無い文章でメール本文が長くなるよりも、お礼は短くそれよりもビジネスの内容や次のネクストステップを明確にする方がはるかに有益です。謝意が長すぎて中身がないのは最も嫌われる日本人の典型例です。嫌がられる表敬訪問というやつですね

訪問後のお礼メールの使用例

では、実際に訪問後のお礼メールについて使用例をみていきます。実際に私が10,000本以上のメールをやりとりした結果実際のネィティブが使っていた言い回しをサンプルとしてまとめたものです。

件名 : Follow up / Yas

本文 :

Hi Mike,
(はい、マイク)

Thank you for taking time yesterday. It was great meeting you. As we discussed, we will discuss internally and will back to you next week.
( 先日は時間を取っていただきありがとうございます。お会いできてよかったです。ミーティングでお話した通り、社内で一度議論させていただきまた来週ご連絡差し上げます)

Looking forward to meeting you again.
(またお会いできることを楽しに身にしています)

Best,
YAS

何度も言いますが、欧米では長くて無用なお礼のメールは嫌われます。上記の例はさっぱりしすぎに見えるかもしれませんが、私が受け取る多くのメールはこれでも丁寧すぎる印象すらあります。こちらのメールは少々買い手側サイドのメールなので売り手サイドのメールの実用例も見ていきます。

件名 : Follow up / Yas
件名 : Follow up / ABC Corp

まずは件名です。色々なバリュエーションがありますが、” Follow up / [名前・会社名] “が最も一般的で良く見ます。件名だけ見れば、「あ、この間会った人だな」ということがすぐわかります。

Thank you for taking time yesterday. It was great meeting you.

こちらも良く一般的に使われる書き出しです。色々なページで長すぎるお礼がありますが、お礼はほんとこの程度で十分なので、中身のないお礼をダラダと書くのはやめましょう。” It was great meeting you “は様々な言い回しがあるので、 ネィティブの方が書いている記事も合わせて参照してください。

As we discussed, we will discuss internally and will back to you next week.

お礼のメールで一番重要なパートはここになります。表面的なお礼にこだわるよりも、どうやって次のネクストステップにつなげていくかを必ず明確にしましょう。これは単なるお礼より何倍も重要です。後ほど別パターンにも触れていきます

Looking forward to meeting you again.

これも結びとしてはかなり一般的な使い方です。このまま覚えておけば問題ないです。

その他の使用例

前述の例は少々「買い手」よりの文章で、社内に持ち帰って検討します的な内容でしたので、今後は売り手サイドの書き方も少し紹介します。

件名 : Follow up / Yas

Thank you for taking time yesterday. It was great meeting you. Please see the attached document for details. Let me know if you have any questions.
( 先日は時間を取っていただきありがとうございます。お会いできてよかったです。詳細を添付しましたのでよろしければ見てください。もし質問などがあれば教えてください)

Looking forward to hearing from you.
( 連絡お待ちしております )

Best,
YASUSHI

こちらのケースは先方に何かを提案し、先方からの返事待ちといったケースの実用例です。実際にミーティング中で使用したドキュメントなどがあれば添付するのが親切ですね。

Looking forward to hearing from you.
( 連絡お待ちしております )

結びは、連絡お待ちしておりますという定型句で締めるのが一般的です。

今後もよろしくお願いします

やすブログでは実際にビジネスのメールを10,000本以上やり取りした中でよく使われる言い回しを今後も上げていこうと思いますので、応援何卒よろしくお願いします。Twitterのフォローやシリコンバレーの情報をお届けするメルマガ登録などよろしくお願いします。

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